いますぐできるキャベツダイエット

ダイエット中の女性

キャベツダイエットは、カロリー制限によるダイエットを目的に毎日生のキャベツを食べるという、ダイエット方法です。一食丸ごとキャベツに置き換えるやり方や、毎食前にキャベツを1/6個分を、よく噛んで食べるというやり方があります。

また、キャベツダイエットは栄養学的に非常に理にかなっていて、キャベツダイエットを眉唾では終わらせない根拠があります。キャベツダイエットでは、生のキャベツそのままを一口大に切って食べるのですが、時には食欲増進の意味からノンカロリーのドレッシングを使ってもよいといわれています。

キャベツの栄養成分にはダイエットに効果てきめんなビタミンC、食物繊維がたくさん含まれています。そのほかにも、ビタミンA、B群、E、K、ナイアシン、カリウム、マグネシウムも含まれています。

キャベツダイエットではローカロリーでありながら、単品ダイエットで心配な、極端な栄養不足になる心配がありません。そのほかに身体の必須ビタミンではないものの、ビタミンUという成分が含まれています。このビタミンUは整腸作用があり、胃腸薬の主成分にもなってます。

また千切りキャベツやサラダなどに使われる淡白な味は食べるのにストレスがありません。それに、キャベツという野菜は年中手ごろな値段で手に入りやすいし、非常にダイエットを継続させるのに適した素材なわけです。

そして満腹中枢を刺激するために、キャベツダイエットではキャベツを食べるとき、10分以上よく噛んで食べるのが大事です。

花 キャベツダイエットの具体的なやり方

キャベツダイエットには、キャベツしか食べない方法、3食のうちいくつかを置き換える方法もありますが、人間には、適正な痩せるペースというものがあって1ヶ月で落としてもよい体重は、体重の5%までとされています。なので、そこまで青虫な生活をしないキャベツダイエットのやり方を説明します。

かつて、キャベツダイエットを実践した医師が100日足らずで30キロのダイエットを成功させたことから、キャベツダイエットの安全性が保障され、テレビでも紹介されました。

基本的にはキャベツダイエットは、時間をかけて無理せずゆっくりと体重をおとしていく、穏やかなダイエットのひとつです。

キャベツダイエットを成功させた医師は、食事の前に1/6個分の生のキャベツを、10分ほどよく噛んで食べていました。キャベツを10分間かみ締めて食べることは満腹中枢を刺激し、適度な食事量で満足させ、その後の食欲を程よくセーブします。

夜は一日で一番食事のカロリーが多い食事ですから、一日のうちで一番効果があがるのは、夕飯前にたべるキャベツダイエットです。人間の身体は最初に食べたものほど吸収されやすいので、太る原因になる食べ物は後回しにするというのが、キャベツダイエットが成功する種明かしです。

また、睡眠中にキャベツにたくさん含まれるビタミンCをはじめとする栄養素が、身体の中で効果的に働き、ダイエット効果を高めてくれます。そして、大切なことですが、減量をしていても、あわせて豆腐や魚、肉、牛乳、卵などのたんぱく質を一日100g程度とることも必須です。

キャベツダイエットでせっかく体重が減っても、筋組織が減っていると基礎代謝がへり、リバウンドする危険性があります。